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STAFF BLOG

決算・確定申告

保険を考える

投稿:2018/11/05 | カテゴリ:決算・確定申告

長野事業部山崎です。
 
 秋も深まり、日々の紅葉の美しい季節になってまいりました。
 
 毎年、この季節になりますと保険にご加入されている方々は、
 
そろそろお手元に生命保険料控除のご案内が届きはじめたのではないでしょうか?
 
 年末調整や確定申告に必要なため意識されている方も多いかと思います。
 
生命保険料控除とは、納税者が、生命保険料、介護医療保険料、個人年金保険料の
 
支払いを行い生命保険料控除の手続きを行った場合、
 
一定金額の所得税、住民税の控除を受けることができます。
 
身近な制度のため実際、ご利用されている方も多いと思います。
 
 そこで、本日は、生命保険料控除のご案内が届くこの時期だからこそ
 
保険について考えてみてはいかがでしょうか?
 
 加入している保険の内容をしっかり理解していますか?
 
加入直後は、納得して加入されているとおもいますので大丈夫かと思います。
 
しかし、加入から年月がたつと保険に加入しているという
 
安心感もあり忘れてしまうこともあるかと思います。
 
そこで、定期的にご自身の保障内容を確認することが必要だと思います。
 
いざという時に、保障が足りないという事態になった残念ですよね。
 
私事ですが、一昨年、生命保険料控除の案内を無くし
 
再発行を依頼した機会に医療保険の見直しを行いました。
 
家計の見直しを一緒に行い、不要な死亡保障を無くし医療保障の充実を図りました。
 
結果少しでしたが月々の負担を抑えることが出来ました。
 
満足して日々を過ごしておりましたが、その1年後、足首を骨折してしまいました。
 
手術のため入院をしたのですが入院期間は4日間でした。
 
見直し前の保険では、5日以降の入院をした時に
 
1日目からの入院給付が支払われるタイプでした。
 
万が一の時は、いつ起こるかわかりません。
 
見直ししておいて良かったと本当に思いました。
 
病院の費用だけでなく通院のタクシー代などいつも以上にお金がかかったため
 
保険に加入していて本当に良かったと思いました。
 
保険の見直しのタイミングは、さまざまだと思います。
 
家族関係に変化があった時だけでなく、
 
私たちを取り巻く環境が変化して保障が足りなくなることもあるかと思います。
 
医療保障だけでなく、死亡保障や介護、年金と万が一の時はたくさんあります。
 
万が一の時に保障が足りないことがないように
 
保険内容を確認する機会を作って頂ければと思います。
 
 
 
 

医療費控除の簡略化について

投稿:2018/02/05 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは!医療福祉事業部資産税課の塚田です。
 
今年も確定申告の時期がやってきました。
 
今回は医療費控除の簡略化についてお知らせです。
 
 
確定申告で医療費控除を受けようとする方は今まで、
 
「領収書」を添付していたかと思います。
 
領収書の枚数が多くてその都度保管するのが大変・・・
 
なんて声もよく耳にします。
 
平成29年分確定申告より領収書の添付に代えて、
 
「医療費通知」の添付が可能になり、
 
明細書に合計金額のみの記載で足りることになりました。
 
(平成32年分確定申告より明細書の添付が義務化されます。)
 
今まで、領収書の保存が面倒で医療費控除を受けていなかった方でも、
 
各医療保険者から交付される「医療費通知」を取っておけば
 
医療費控除を受けることができます。
 
 
注意点としましては、
 
 
①医療費通知について
 
医療費通知には以下の6つの情報が全て記載されていなければ使えません。
 
 
(1)被保険者
 
(2)療養を受けた年月
 
(3)療養を受けた者の氏名
 
(4)療養を受けた病院、診療所、薬局その他の者の名称
 
(5)被保険者が支払った医療費の額
 
(6)保険者の名称
 
 
②自費診療について
 
医療費通知に記載されない自費診療で医療費控除の対象となるもの
 
(例えばお子さんの歯列矯正等)は明細書への別途記載が必要となります。
 
 
明細書については国税庁HPから入手可能です。
 
 
手書きが面倒という方はエクセルデータもありますのでぜひご活用下さい。
 
医療費通知に記載があっても、医療費控除対象外のものもありますので、
 
詳しくは弊社担当者にご相談下さい。
 

決算期について

投稿:2017/07/24 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは、財務コンサルティング事業部小野です。
 
毎日暑い日が続いていますね。
 
こんな時は体調を崩さないように気を付けたいものです。
 
話は変わりますが、先日友人から
 
会計事務所の仕事って、会社の決算の3月以外の時は何やっているの?」
 
と質問がありました。少し驚いたのですが会社経営に直接携わることがなければ
 
分からないのも無理はありません。
 
今回はそんな「決算期」について少し説明させて頂こうと思います。
 
 
 個人事業主の決算日は12月31日で決まっておりますが、
 
法人の決算は全てが3月というわけではありません。
 
1月決算に始まり12月決算まであります。
 
それに加えて月末が決算日ではなく、
 
20日が決算日の法人も存在するのです。
 
確かに3月決算の法人は一番数が多いのですが、
 
中には2月28日が決算日だったり、
 
9月20日が決算日だったりする法人も数多く存在しています。
 
つまり決算日はいつでも設定可能なのです。
 
極端な話、元旦を決算日にすることもできますし、
 
社長の誕生日を決算日にすることだってできます。
 
では決算日はいつが良いのでしょうか。
 
いくつか考えられるのですが、
 
1. 自社の繁忙期と重ならない日
 
期末に棚卸をしたり、決算のための書類を集めたり、
 
決算にかかる時間と労力はかなりのものです。
 
何も自社が忙しいときにバタバタと決算するより、
 
落ち着いた時期にしっかり決算を組む方が良いですよね。
 
2. 大きく売上が上がったり、利益が出る月は避ける
 
なぜかというと期末に大きく利益が出ると利益や納税の予想が立てづらい上、
 
出た利益分も含めて納税をしなければならないからです。
 
期首に大きく利益を出してそこから一年かけて
 
節税を考えていくことができるような
 
決算期が理想と言えるかもしれません。
 
3. 元請事業者と違う月
 
取引がある会社と同じ決算月だと、
 
売掛金と買掛金など残高があっていないといけない科目が多くなります。
 
税務署からすると二社分の決算書類を見比べると一目瞭然になります。
 
4. 借入残の少ない月に
 
借入残の少ない時期に決算を組むことによって、
 
決算書の見映えが良くなります。
 
 
 「そんなこと言ってもウチの会社の決算期はもう既に決まっているし…」
 
と思った方もいらっしゃるでしょう。
 
実は法人の決算期は変更することができるのです。
 
手順としては、
 
① 株主総会で決算期変更の決議を行い、定款を変更する。
 
② 税務署、県税事務所、市役所に決算期変更の異動届出書を提出する。
 
なんとこれだけです。
 
決算期は登記事項ではないので登記の必要もありませんし、
 
いつでも決算期変更することができます。
 
ただし、事業年度は一年を超えることはできませんので、
 
その場合は一度一年より短い期間で決算を組む必要があります。
 
(例えば決算日を3月31日から12月31日に変更する場合は
 
4月1日から12月31日の9ヶ月を事業年度として
 
決算を一度組む必要があります。)
 
 決算期変更をすることで決算について検討する時間が増え、
 
会社にとってより良い決算を組むことも可能になるかもしれません。
 
 

更正の請求について

投稿:2017/05/01 | カテゴリ:決算・確定申告

皆さんこんにちは、医療事業部資産税課塚田です
 
 
今回は「更正の請求」について書かせていただきます。
 
更正の請求とは、確定申告で一度申告したけれども、
 
納めすぎた税金がある場合に還付を受ける手続きです。
 
確定申告終わったばっかりなのに勘弁してくれ、、!
 
と思われるかもしれませんが、
 
ご自身で確定申告されている方などは、
 
税金を納めすぎてはいないか今一度確認していただければと思います。
 
以下、更正の請求でよくある例です。
 
 
□医療費控除
 
・保険診療のみが適用されると思われがちな医療費控除ですが、
 
 自費診療でも控除がとれるケースがあります。
 
 例えば歯列矯正は自費診療ですが、控除が受けられます。
 
 確定申告で控除し忘れた方はぜひ活用下さい。
 
 ただ、子供の成長過程での治療であれば大丈夫ですが、
 
   大人の歯列矯正は美容目的であるとみなされる事がありますので、
 
   領収書と診断書の提示が必要になります。
 
 
□寡婦控除・寡夫控除
 
・配偶者と死別、離婚などその他一定の条件を満たす寡婦、寡夫に該当する場合は
 
家族の扶養を援助することを目的として一定の所得控除が受けられます。
 
 
 所得税法上の寡婦、寡夫については国税庁のHPを添付いたします。
 
 
 
 
 
□障害者控除
 
・障害者控除は、納税者自身だけでなく、
 
扶養親族が当てはまる場合も控除を受けられますのでご確認下さい。
 
 
 
 
 
平成23年12月2日以後に法定申告期限が到来する国税について、
 
更正の請求ができる期間は法定申告期限から原則として5年とされています。
 
これらの例はほんの一部ですが、
 
ご自身の確定申告に不安をお持ちの方、お気軽に弊社までお電話ください。
 
少しでも還付を受けられる人がいれば幸いです。
 

ご家族・ご親族の控除にお取り忘れはございませんか

投稿:2017/02/27 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは。長野事務所高橋です。
 
確定申告の時期ということで弊社でも多くのお客様の確定申告業務を進めております。
 
この時期は確定申告期限である3月15日も差し迫り、
 
税務署等へご相談に行かれる方も多くなる時期かと思います。
 
今回は確定申告の際につい忘れがちな所得控除に関する情報をお伝えいたします。
 
 
皆様、「扶養控除」は、同居されているお子様やご両親しか
 
取れないと思っておられませんでしょうか。
 
実は扶養控除は一定の要件を満たしていれば別居されていても
 
取得することのできる控除になります。
 
 
扶養控除を取ることのできる要件は、
 
・配偶者以外の親族であること
 
(直系のご家族なら曾祖父母から従兄弟まで、
 
配偶者の方のご家族なら曾祖父母や義兄弟のお子さんまでが親族とみなされます。)
 
・納税者と生計を一にしていること
 
(同居、もしくはお近くにお住まいでお休みの日は毎週一緒に過ごしているような場合、
 
遠方でも定期的に仕送りをされている場合は生計一とみなされます。)
 
・扶養になる方の年間の合計所得金額が38万円以下であること。
 
(給与のみの場合は給与収入が103万円以下であること)
 
・事業専従者でない事
 
の4つになります。
 
 
これにより、別居されているご親族の方の中に、
 
16歳以上のお子様がいらっしゃる方は38万円
 
19歳から23歳までのお子様をお持ちの方なら63万円
 
70歳以上のご両親がいらっしゃる方なら48万円
 
所得から差し引くことができます。
 
 
ただし、ご注意していただきたいミスとして、
 
ご兄弟等で同一のご親族の方を扶養に入れてしまい
 
扶養が重複してしまう事などがあります。
 
既にどなたかが扶養に入れている方重複して入れることはできませんので
 
可能性があるようでしたらご家族の間で一度確認をしていただいてから
 
申告をしていただくようお願い致します。
 
 
また、申告時に仕送りの根拠となる資料の提出は求められませんが、
 
お手渡し等によって仕送りをされていますと仕送りの事実が残りませんので、
 
今後継続して仕送り等をされる方は、
 
お振込みや現金書留など履歴の残る方法でご送金をしていただき、
 
履歴が残るようにしていただくことをお勧めいたします。
 
 
この機会に扶養になるかどうかを改めて確認していただき、
 
扶養控除のお取り忘れ等のないようにしていただければと思います。
 
 
また、配偶者の方がおり、配偶者の方の収入が給与のみの場合、
 
年間のご収入が103万円以下でしたら
 
配偶者控除」の対象になることはよく知られていますが、
 
103万円を超えていても控除の対象になることがございます。
 
 
「配偶者特別控除」というもので、配偶者の方のご収入が給与のみの場合、
 
年間のご収入が141万円未満でしたらこちらの控除の対象となる可能性がございます。
 
 
配偶者特別控除の要件は、
 
・納税者本人の合計所得金額が1,000万円以下であること
 
・民法の規定による配偶者であること(内縁関係の人は該当しません)
 
・控除を受ける人と生計を一にしていること
 
・事業専従者でない事
 
・他の人の扶養親族となっていないこと
 
・配偶者の年間の合計所得金額が38万円超76万円未満であること
 
(給与のみの場合は給与収入が103万円超141万円未満であること)
 
となっており、控除額は小さくなりますが、配偶者控除よりも要件が緩和されています。
 
 
また、平成30年から配偶者控除の改正が行われることが決定いたしました。
 
収入要件が103万円以下→150万円以下へと緩和され、配偶者控除が取りやすくなります。
 
また、それに合わせ配偶者特別控除の収入要件も150万円超201万円未満へと
 
引き上げられることとなりました。
 
 
しかし、緩和されたからと言って150万円まで働いてしまいますと
 
実際のご家庭全体の手取りが減ってしまう場合もございますので、
 
詳しい要件に関するご質問等がございましたら、弊社までお気軽にご相談ください。
 

要介護認定の障害者控除

投稿:2017/02/20 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは、医療・福祉事業部畠山です。
 
今年は数年に一度の寒波が何度もやってきて、
 
例年になく大雪になったところもありましたね。
 
もう少し寒い日が続きそうです、皆様ご体調にはくれぐれもお気を付けください。
 
 
さて、2017年も2月16日より確定申告の受付が始まっています。
 
今回は所得控除の一つである、障害者控除についてご紹介したいと思います。
 
 
障害者控除は、ご本人または配偶者か扶養親族が所得税法上の障害者に該当する場合に、
 
所得から一定の金額を控除できる制度です。
 
控除額は扶養家族の中で障害者に該当する方が
 
いらっしゃれば 27万円(特別障害者にあたれば40万円)
 
また特別障害者に該当する方と同居していらっしゃれば75万円となっています。
 
以前よりこのブログでご紹介している医療費控除や
 
ふるさと納税による寄付金控除などと比べるとあまりなじみがないため、
 
この控除をご存知の方・使われている方は少ないと思いますが、
 
実は要介護認定をされていれば取ることができるかもしれません。
 
 
障害者控除は「障害者手帳を持っていないと受けられないのでは?」
 
と思われるかもしれませんが、持っていなくても受けられる可能性があります。
 
ただし、要介護認定をされた方が障害者控除を受けるためには、
 
市町村「障害者控除対象者認定書」必要になります。
 
この認定書は市町村の窓口で申請をすることによって交付されます。
 
判定の基準や認定書の申請方法は市町村によって異なります。
 
判定基準の目安として、障害者に該当する人は要介護1~5
 
特別障害者に該当する人は要介護4~5と設定している市町村が多いようですが、
 
詳しくは市町村の窓口などに直接お問い合わせいただくのが確実です。
 
 
超高齢社会をむかえ、今後要介護認定を受ける方の人数も増えていくことが予想されますので、
 
この機会に押さえておくことをお勧めします。
 
扶養控除と併せると最低でも65万円を所得から差し引くことができますので、
 
お心当たりのある方はご活用ください。
 
 
他にも確定申告や所得税等に関するご不明点やご相談などございましたら、
 
お気軽に弊社担当者までお声掛けください。
 

確定申告でのワンポイント

投稿:2017/01/10 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは、財務コンサルティング事業部熊谷です。
 
新年が明けて一週間が経ちました、皆様は今年の目標を決めていらっしゃいますか? 
 
元旦の計といいますがより良い一年を過ごせるよう目標を明確にしていきたいですね。
 
新年になり2月からの確定申告に備えて動き出される方もいらっしゃると思います。
 
そこで確定申告について①必要な人②不要な人③した方がいい人に分けて
 
お話させて頂き、その後にちょっとしたポイントを三点ご紹介しようと思います。
 
 
①必要な人
 
・給与収入が2,000万円を超える人
 
・給与以外の収入があり、その所得が20万円を超える人
 
・2ヶ所以上から給与収入があり一定額以上になる人
 
・同族会社の役員で貸付金利子や使用料などの支払を受けている人
 
・源泉徴収が行われていない収入のある人(源泉事務の体制がないところからの給与など)
 
 
②不要な人
 
・会社勤めの方で年末調整している人
 
・所得が少額で基礎控除38万円以下になる人
 
・公的年金等の収入金額が400万円以下であり、かつ、
 
  その年分の公的年金等に係る雑所得以外の所得金額が20万円以下である人
 
 
③した方がいい人(税金が還付になるかしれません)
 
・今年は医療費が多くかかったという人
 
・住宅の購入・増改築をした人
 
・寄付をした人
 
・災害や盗難などにあった人
 
・退職金をもらった方で、源泉税が引かれていた人
 
・副収入がありそこから源泉税が引かれた人(デザイナーや講師など)
 
ふるさと納税していてワンストップ特例の申請をしていない人
 
 
○ちょっとしたポイントのご紹介
 
1.ご両親が高齢で扶養家族になっている時
 
障害者手帳は持っていないが要介護認定は受けているという状況でのワンポイントです。
 
要介護認定を受けている場合に市町村福祉課などの窓口で
 
「障害者控除対象者認定書」を提出すると要介護度に応じた障害者控除が取れる可能性があります。
 
見落としがちな点ですが大きな控除になる場合もあります。
 
 
2.株式投資等をしていて譲渡損失を出した時
 
株取引等はスマートフォンでも取引でき、身近になってきました。
 
その際に、特定口座で取引されていると、
 
確定申告が不要になるので譲渡損を出されてもそのままにすることはないでしょうか?
 
確定申告をすることで譲渡損を3年間繰り越せます。
 
また株の譲渡損を出しつつ、配当をもらっている場合、その配当と損益通算することもできます。
 
どちらにしても確定申告をしておかなければいけません、お気をつけ下さい。
 
 
3.還付申告を利用する時
 
還付申告などというと分かりづらいですので次の様な状況を考えてみて下さい。
 
医療費が多く確定申告をすると税金が還付される状況で、
 
医療費の明細を袋ごと紛失してしまい確定申告をしていなかったとします。
 
二年ほど経ち年末の大掃除でその医療費明細が束になって見つかったら
 
捨てないで税務署に行ってみて下さい。
 
原則5年前までは還付申告ということで税金が還付される可能性があります。
 
私の知っている方でも上の障害者控除対象認定書を遡って市町村に出してもらい、
 
数年分還付になったという人もいらっしゃいました。
 
 
さて、色々お伝えしてきましたが最後に今年の確定申告期間のおさらいです。
 
平成29年は2月16日(木)~3月15日(水)の期間になります。
 
税務署だけでなく市町村窓口でも忙しい時期のみということで
 
確定申告書作成の対応をしているところもあります。
 
また、2月19日と2月26日は日曜日ですが、
 
県内では長野税務署に限り確定申告の相談業務を行っています。
 
忙しい中だとは思いますが、しっかりと申告いたしましょう。
 
何か思い当たる点等ありましたら是非弊社スタッフまでお声掛け下さい。
 

確定申告はスマホで入力!!

投稿:2016/03/07 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは。長野事務所柳澤です。
 
確定申告の期限が迫ってきました。
 
皆様申告はお済みでしょうか?
 
年のはじめには「今年は溜めずに領収書を処理する!」と思っていても
 
ついつい溜まってしまい、確定申告間際に領収書の集計をされ
 
「溜めずに処理してればよかった…」なんて経験おありでないでしょうか。
 
 
まさに今、「今年は溜めずに領収書を処理する!」とお思いの方…
 
スマートフォンの経費精算アプリを使って、賢く経費精算しませんか?
 
 
(1)Staple(ステイプル)
 
個人ビジネスユーザー向けの経費精算アプリです。
 
外出時の移動時間を利用して、経費データをアプリから入力したのちに
 
Excelに出力できる点が魅力的です。
 
入力項目はシンプルで少なく、写真も添付することができます。
 
 
(2)ReceReco(レシレコ)
 
スマホカメラで領収書の読み込みができ、経費の入力がスムーズです。
 
入力した後、経費の内訳についてもグラフで分析ができます。
 
経費精算だけにとどまらず「Shufoo!」や、レシピサービスの「Eレシピ」
 
といった外部サービスとも連携しています。
 
 
(3)MFクラウド経費
 
こちらもスマホカメラで領収書の読み込みができます。
 
MFクラウド会計や個人家計簿サービスのマネーフォワードと
 
連携するので個人事業、家計簿サービスともに使う方には
 
ワンストップで経費処理ができ、大変効率的です。
 
 
空き時間に領収書をサクサク処理し、来年はスムーズに確定申告しましょう!!
 

確定申告の時期がやってまいりました‼

投稿:2016/02/08 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは。医療事業部岩波です。
 
今年は暖冬と言われていましたが、やはり冬は寒いですね。
 
寒い日が続きますが、
 
皆様体調を崩されてはいないでしょうか?
 
 
さて、冬といえば今年も確定申告の時期がやってまいりました。
 
確定申告が必要な方には
 
いくつかの要件があり、該当する方は確定申告により
 
所得税及び復興特別所得税を納める義務があります。
 
しかし、確定申告する必要がない方でも、一定の要件に該当すれば
 
確定申告をすることにより税金の還付を受けることができます。
 
今回は、確定申告により税金が戻ってくる方の要件について
 
まとめてみましたので、税金を納めすぎていないか
 
再度ご確認いただければと思います。
 
 
確定申告をすることで税金の還付を受けられる方
 
①給与所得がある方(サラリーマンの方など)
 
・雪下ろし作業費用やシロアリの駆除費用などが対象の雑損控除
 
・生計を一にするご家族分も含めた医療費が10万円を超えた場合に
 
受けられる医療費控除
 
・ふるさと納税を含む寄附金控除
 
・住宅ローンを組んだ初年度に受けられる住宅借入金等特別控除
 
などがある場合が該当します。
 
 
 
②公的年金等に係る雑所得のみの方(年金を受け取られている方)
 
雑損控除や医療費控除、生命保険料控除、地震保険料控除、寄附金控除
 
などを受けられる方が該当します。
 
 
③年の中途で退職した後、年内に再就職しなかった方
 
年末まで職場に在籍していた方は年末調整によって
 
所得税の納税が完了しているため、確定申告の必要がありません。
 
しかし、年の途中で退職し、再就職していない方は
 
年末調整を受けられないため所得税を納め過ぎてしまう場合があります。
 
このような場合、確定申告をすることで還付を受けることができます。
 
還付を受けるための確定申告は、退職した翌年から5年をさかのぼり、
 
行うことができますが、
 
申告に必要な書類がそろい次第、早めに申告をした方がよいと思います。
 
 
④予定納税をしている方
 
前々年の納税額が一定基準をこえたために、所得税の予定納税をされた方で
 
前年の所得税額が予定納税をした額を下回った方が該当します。
 
以上の①~④のいずれかに該当する方は、確定申告をすることにより
 
税金が戻ってくる場合があります。
 
なお、平成27年分の確定申告は平成28年2月16日(火)から
 
同年3月15日(火)までとなりますので、
 
お早めにご確認いただくことをお勧め致します。
 
今回挙げたもの以外にも、上場等株式を所有していて法人から
 
その株式にかかる配当金を受け取る方は、確定申告をした方が有利になる場合も
 
ございますので、詳細は弊社までご相談下さい。
 

確定申告書とは?

投稿:2016/02/01 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは。長野事務所小出です。

年が明けたと思ったら、1月が終わりすでに2月に突入です・・・。

会計事務所としては、書き入れ時と言われる季節で

せわしない毎日ですが、体調を崩さないように

乗り切りたいと思います。

 

今回の成迫ブログでは、確定申告シーズンという事もあり

確定申告書について、少しお話をさせていただければと思います。

 

みなさま、確定申告書には2種類あるという事をご存じでしょうか。

確定申告書には確定申告書Aと確定申告書Bとの2種類があります。

確定申告書Aは、給与所得や公的年金等、その他雑所得、配当所得、一時所得のみで、

かつ予定申告のない方が利用できる申告書になっております。

対して、確定申告書Bとは、

事業所得や不動産所得がある方などすべての所得に対応しており、

すべての方が利用できる申告書です。

確定申告書は、最寄りの税務署に行っていただく、

または国税庁のホームページからダウンロードも可能です。

確定申告書の手引きなどもございますので、そちらも参考にしながら、

行っていただくとスムーズに申告できるかと思います。

 

3月15日が提出期限となりますので、お忘れなきようにお願い致します。

 

雑損控除とは?!

投稿:2016/01/12 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは、医療事業部畠山です。
 
年末年始は地元の秋田に帰り、ゆっくりと過ごすことが出来ました。
 
例年は雪が背丈ほど積もるので雪かきで大忙しなのですが、
 
今年は暖冬の影響で雪が少なく、雨も降っていました。
 
 
 
暖冬とはいえ冬はまだピークを迎えていないため安心できません。
 
一昨年の2月には全国的に大雪が降り、大変な被害をもたらしました。
 
もしもそのような思いがけない災害による被害を受けてしまった場合、
 
確定申告をすることによって
 
「雑損控除」という所得控除を受けることができます。
 
 
 
雑損控除は、日常生活を営む上での住宅・家財・衣類・現金などの資産が、
 
①震災、風災害、冷害、雪害、落雷など自然現象の異変による災害
 
②火災、火薬類の爆発など人為による異常な災害
 
③害虫等の生物による異常な災害
 
④盗難
 
⑤横領
 
のいずれかを受けた場合に受けられます。
 
具体的には、台風により自宅が浸水して家財に被害を受けた場合や
 
自宅が家事により燃えてしまった場合
 
雪下ろし作業費用やシロアリの駆除費用なども雑損控除の対象となります。
 
ここでいう資産には、
 
所有者が納税者か納税者と生計を共にしている所得が
 
38万円以下の配偶者や親族であること、
 
事業用の資産や生活に通常必要ない資産ではないことなどの要件があります。
 
控除できる金額は、
 
①(差引損失額)-(総所得金額等)×10%
 
②(差引損失額のうち災害関連支出の金額)-5万円
 
のいずれか多い方の金額になります。差引損失額とは、
 
損害金額と災害関連費用の合計から
 
保険金などにより補てんされる金額を引いたものです。
 
では、カーポートが大雪により壊れてしまったと仮定して計算してみましょう。
 
総所得金額 : 500万円
 
カーポートの損壊前の時価 : 30万円
 
カーポートの撤去費用 : 15万円
 
保険金等 : 25万円
 
差引損失額 : 30万円+15万円-25万円=20万円
 
控除金額:①20万円-500万円×10%=-50万円
 
②15万円-5万円=10万円
 
ここでは②の金額が大きいため雑損控除は10万円となります。
 
雑損控除を受けるには確定申告書に雑損控除について記載し、
 
災害により支払った金額のわかる領収書等、
 
給与所得のある方は源泉徴収票を添付する必要があるため、
 
万が一の際には請求書等を保管しておくようにしましょう。
 
万が一のために備えておくことが大切ですが、
 
もしも被害にあわれた場合はご利用ください。
 
不明点等ございましたら弊社までご連絡いただければと思います。
 
 
 
 

企業版!ふるさと納税!

投稿:2016/01/05 | カテゴリ:決算・確定申告

 
明けましておめでとうございます。
 
長野事業部 柳田です。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
 
 
新年になりまして、沢山のおめでとうを口に致しました。
 
この「めでたし」は「目出度し」や「芽出度し」と書くこともあるようですが、
 
語源は「愛づ」の連用形「愛で」に「甚し」がついたもの。
 
心がひきつけられてはなはだしいという意味があります。
 
「おめでとう」はとっても愛しい気持ちが込められた言葉なのです。
 
ご自身の身近に愛しい人が大勢いらっしゃるのは幸せですね。
 
 
さて平成28年度も税制改正が行われます。
 
今回はその中から、
 
地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を取り上げましょう。
 
現在、法人の地方公共団体に対する寄付金は全額損金算入ですが、
 
地方公共団体が行う一定の地方創生事業に対して寄付を行った場合に、.
 
更に法人事業税、法人住民税の税額控除が認められるものです。
 
 
税額控除の内容は 
 
例えば平成29年3月31日までに開始する事業年度に関しては
 
①法人事業税額からの税額控除
 
 控除税額:支出した寄付金の合計額の10%(当期の法人事業税の20%が限度)
 
②法人住民税額からの税額控除
 
・道府県民税
 
 控除税額:支出した寄付金の合計額の5%(当期の法人道府県民税法人税割額の20%が限度)
 
・市町村民税
 
 
 控除税額:支出した寄付金の合計額の15%(当期の法人市町村民税法人税割額の20%が限度)
 
③法人税額からの税額控除
 
 次のa・bのうち、いずれか少ない金額(当期の法人税額の5%が限度)
 
 a支出した寄付金の合計額の10%-法人住民税額から控除される金額
 
 b支出した寄付金の合計額の10%のようになりますが
 
平成29年4月1日以降に開始する事業年度では①と②はそれぞれ率が変わってきます。
 
 
企業の創業地への貢献や地方創生のプロジェクトに取り組む
 
地方への貢献を促進するために創設された税制です。
 
ご興味のある方は弊社担当者にお問い合わせください。
 
 
 

ふるさと納税制度の注意点!

投稿:2015/12/21 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは、福祉事業部高橋です。
 
今年は暖かい冬だと思っていたのですが、
 
田んぼ道を吹き抜ける風はやはり冷たいですね。
 
甘く見ていたら風邪をひいてしまいました。
 
 
今回はふるさと納税制度の注意点についてです。
 
皆様ふるさと納税制度を使われていますでしょうか?
 
話題になっていますので
 
多くの方がもう試されたのではないかと思います。
 
ふるさと納税は今年1月から12月までの1年間に
 
寄付した金額が今年の控除分となります。
 
1年間の所得でふるさと納税が控除として扱われる上限額は
 
決まっていますので、今年の分は今年中にお申込みになって、
 
お得に特産品を手に入れてみてください。
 
 
ですが、期限も差し迫っているなか、今年の控除分にするための
 
注意点がありますのでご確認ください。
 
 
①今年の控除分にするための期限は各自治体によって違います。
 
年末に申し込みが終わっていればいいところから、
 
もっと早く期限を設けているところもあります。
 
振込決済よりクレジットカード決済のほうが
 
年末ぎりぎりまで対応しているものが
 
多いようですが、
 
各自治体のホームページをご確認していただくのが確実です。
 
 
 
②これまでふるさと納税をすると確定申告が必要でしたが、
 
もともと確定申告をする必要のない給与所得者等である方は、
 
2015年4月以降に行った寄附先が5自治体以下なら、
 
ワンストップ特例制度の施行によって
 
確定申告をしなくていいこととなりました!
 
(2015年1月から3月までにふるさと
 
納税された方は確定申告が必要です。)
 
しかし、こちらは寄付ごとに自治体へ届け出が必要になります。
 
用紙は基本的に申し込んだ自治体から
 
送られてきますが、返送の期限が来年1月10日です。
 
特にこれからの時期のふるさと納税では、
 
自治体からの申請書送付が1月10日以降になる可能性が高いため、
 
ご自身でプリントアウトし、自治体へ郵送するほうが安心です。
 
 
期限内に寄付をしても、
 
1月10日の届け出の期限を逃してしまうと
 
確定申告が必要になってきますので、余裕を持った対応をおすすめ致します。
 
 
以上2点をおさえていただいたうえで、
 
お好みの自治体を探してみてはいかがでしょうか。
 
 
ちなみに特産品が届く時期も、
 
ものによって変わってきたりするのでご確認ください。
 
年始に食べようと思ったのに届かなかった…
 
など、残念なことになってしまうかもしれません。
 
 
不明点等ありましたら弊社担当までご連絡いただければと思います。
 
 

医療費控除とは?

投稿:2015/12/14 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは、医療事業部塚田です。
 
12月中旬となり、年末調整・確定申告の時期が近付いてきました。
 
今回は、確定申告でのみ受けられる「医療費控除」についてお話し致します。
 
・医療費控除とは高額の医療費負担に応じて税金を軽くしようという国の制度であり、
 
 自己又は自己と生計を一にする配偶者やその他の親族のために医療費を支払った場合には、
 
 一定の金額の所得控除を受けることができます。
 
(一年間に支払った医療費の総額)―(保険金で保填される金額)
 
―(10万円または合計所得金額の5%)=医療費控除
 
医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高200万円)です。
 
(注 保険金で補填される金額は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として     
 
   差し引きますので、引ききれない金額が生じた場合であっても他の医療費からは  
 
   差し引きません。
 
 
医療費控除の対象となる医療費は次のとおりであり、
 
その病状などに応じて一般的に支出される
 
水準を著しく超えない部分の金額とされています。
 
 
1.医師又は歯科医師による診療又は治療の対価(疾病予防・健康増進は対象外)
 
2.治療又は療養に必要な医薬品の購入の対価(美容・健康増進目的は対象外)
 
3.病院、診療所(指定介護老人保健施設等を含む)又は助産所へ収容されるための通院費、 
 
 医師等の送迎費等の対価(ガソリン代等は対象外)
 
4.施術者又は柔道整復師による施術の対価(資格の無い者は対象外)
 
5.保健師、看護師、准看護師等による療養上の世話の対価(親族は対象外)
 
6.助産師による分べんの介助の対価
 
7.介護福祉士等が行う喀痰吸引等の対価
 
 
医療費控除の対象となる医療費の具体例としては、
 
 →虫歯・抜歯の治療費、妊婦の定期検診費、禁煙治療費、レーシック手術費、
 
メタボ検診費、かぜ薬の購入費、病院に支払うクリーニング代、人工透析器の購入費、
 
松葉づえの購入費、寝たきりの人のおむつ代、などが挙げられます。
 
 
逆に、医療費控除の対象とならない医療費としては、
 
 →歯石除去費、美容整形手術費、検眼費、人間ドックの費用(重大な疾病なし)
 
エイズの検査費、ペットの診療費、ビタミン剤の購入費、インフルエンザ予防接種費、
 
うがい薬の購入費、特定保健用食品の購入費、有料老人ホームの費用、
 
介護用ベッド購入費、血圧計・体温計の購入費、乳幼児のおむつ代、
 
車いすの購入費、補聴器の購入費、コンタクトレンズの購入費、などが挙げられます。
 
 
 
 
・医療費控除を受けるための手続き
 
医療費控除の適用を受けるためには、確定申告書の所定の欄に、医療費控除に関する
 
事項を記載して、納税地を所轄する税務署に提出することが必要です。
 
その際、支払った医療費の領収書等を確定申告書に添付するか、確定申告書を提出する
 
際に提示することが必要です。
 
 なお、医療費の支払先が多い場合や医療費の額が高額な場合には、
 
その内訳などを記入した医療費の明細書も確定申告書に添付します。
 
 確定申告をe-TAXにより行う場合には、
 
医療費の領収書等の提出又は提示に代えてその記載内容(病院などの名称・支払金額等)を
 
入力して送信することができます。
 
この場合、税務署から領収書等の提出又は提示を求められることがありますから、
 
保管しておくことが必要です。
 
 
・医療費控除についてご理解いただけましたでしょうか?
 
対象となる医療費の判別などでご不明点等ございましたら、
 
弊社担当までどうぞお声掛け下さい。 
 

年末調整の準備はお済ですか?

投稿:2015/11/30 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは、福祉事業部井出です。
 
11月下旬となり、
 
今年も残すところ約1ヶ月となりました。
 
皆さまのお手元には、
 
マイナンバーは届きましたでしょうか?
 
11月末をめどに発送予定とのことですので、
 
まだ届いていない方は届くまでに
 
再度管理方法を確認しておくのも
 
良いかもしれませんね。
 
通知カードはクレジットカードほどの
 
大きさということですので、
 
他のカード等に紛れてしまわないよう
 
大切に保管をお願い致します。
 
今回は、
 
年末の恒例行事である年末調整に
 
ついてお話し致します。
 
毎年この時期になると、
 
従業員の皆さまに、
 
年末調整の書類(扶養控除等申告書や
 
保険料控除申告書など)
 
を書いて頂いていると思いますが、
 
平成28年分の扶養控除等申告書には
 
“マイナンバー”の記載欄が設けられました。
 
ここが昨年までの
 
年末調整との大きな違いです。
 
ご本人のマイナンバーに加え
 
扶養親族のマイナンバーを
 
記載する欄が設けられておりますので、
 
従業員の皆さまに記載内容を
 
ご説明して頂き、
 
漏れのないようご記入ください。
 
本来、扶養控除等申告書は
 
翌年1月の給与までに
 
提出して頂ければよい書類ですが、
 
年末調整時に提出してもらえば引っ越しや
 
扶養親族の変更を見つけることができるため、
 
年末調整時に提出してもらうこと
 
をお勧めしております。
 
 特に、平成28年1月以降に
 
退職される方の源泉徴収票には
 
マイナンバーが掲載されますので、
 
今回の年末調整の際にマイナンバーを
 
把握しておくことで、
 
 
退職手続の事務手続きもスムーズ
 
行えるようになります。
 
最後に、
 
年末調整に関する資料の
 
保管についてですが、
 
対象年の翌年1月10日の翌日から
 
数えて7年間は保存しなければなりません。
 
マイナンバーの記載がされておりますので、
 
必ず鍵付きのキャビネットや
 
施錠できる金庫等に保管をし、
 
保存期限が過ぎましたら、
 
必ず破棄して頂ければと思います。
 
ご不明点等ございましたら、
 
弊社担当までどうぞお声掛け下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

去年より「さらにお得」になった「ふるさと納税」のススメ!

投稿:2015/09/24 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは。
 
財務コンサルティング事業部樋口です。
 
今年は春のGWに続き
 
SW(シルバーウィーク)が実施されました。
 
天気も良かったので遠出された方も
 
多かったのではないでしょうか。
 
秋の連休もいいものですね。
 
 
 
さて今年も残すところ
 
3ヶ月余りとなりました。
 
昨年よりも2倍の寄付金控除
 
受けられるとマスコミでも話題になった
 
「ふるさと納税」はもうされましたか?
 
年収500万円の方であれば、
 
「4万円」の寄付金額で
 
「3万8千円」もの税金が控除される
 
こととなりました。
 
※所得金額など各種条件により
 
控除金額が変わりますので、
 
「一番お得な寄付金額」については
 
弊社担当者までご相談ください。
 
 
 
実質2千円で、
 
各地名産品を楽しめるという
 
「とてもお得な」この制度
 
今回のブログでは下記の2点をお伝えいたします。
 
 
 
Ⅰ去年と比べて何が変わったの?
 
Ⅱ「今この市町村が熱い!」
 
  お礼の品物人気ランキング
 
 
 
Ⅰ去年からの改正点
 
①住民税の控除額が2倍に!
 
所得税の控除額は変わりませんが、
 
住民税の控除上限額が2倍となりました。
 
最適な寄付金額は各種条件に
 
より異なりますのでご相談ください。
 
 
②去年まで必ず必要だった
 
確定申告が不要になります!
 
サラリーマン(給与所得者)の方は、
 
年間に5市町村までなら確定申告が
 
不要になります。
 
(寄付先の市町村へ申請書の郵送が必要になります)
 
 
 
Ⅱお礼の品物人気ランキングベスト3
 
1位 宮崎県綾町
 
和牛オリンピック2連覇の宮崎牛が大人気です。
 
日本一の霜降りと言われる
 
宮崎牛ブランドは強さが光ります。
 
 
2位 山形県天童市
 
人気のお米「はえぬき」、天童牛、将棋の駒
 
などお礼の品物がバラエティに
 
富んでいるのが魅力です。
 
 
3位 北海道上士幌町
 
十勝平野で育った十勝ナイタイ牛、
 
ミルクジャム、十勝養蜂場の蜂蜜が人気です。
 
我らが長野県は飯山市のお米が
 
ランクインされていました。
 
やはりお米や牛肉などの高級食品系が
 
人気なのですが、ランキング上位に共通することは、
 
「1万円の寄付金額から品物がもらえる」
 
ということです。
 
大手コンビニエンスストアのプレミアムデザート
 
同じ「手ごろな価格でプチ贅沢」戦略が
 
当たっているようですね。
 
 
 
27年も残すところあと3ヶ月。
 
去年より
 
「さらにお得」になった「ふるさと納税」
 
「かけこみ寄付」をおススメいたします
 
 
 
 

こんなものも医療費控除に!?~来年の確定申告に備えましょう

投稿:2015/05/18 | カテゴリ:決算・確定申告

 
こんにちは。医療事業部田中です。
 
少し前の話になってしまいますが、
 
皆様は前回の確定申告で医療費控除をとられましたか?
 
意外に控除がとれる医療費控除ですが、
 
しっかりと準備をしておかないと、
 
とれる控除が少なくなってしまったり
 
申告に間に合わなかったりしてしまいます。
 
来年の確定申告でしっかりと控除をとるため今から準備をしましょう。
 
今回はこんなものも医療費控除に含まれるの?
 
といったものをご紹介します。
 
 
 
歯の矯正費用
 
子供の成長を阻害しないためや、
 
大人の矯正費用でも歯科矯正の目的が
 
噛み合わせに機能的な問題があると歯科医が認めた場合には
 
医療費控除として認められます。
 
一方、美容や審美が理由の歯の矯正費用は医療費控除にはなりません
 
 
 
インプラントや高価な材料を利用した歯科治療費
 
こちらも審美や美容目的ではなければ、
 
自由診療(全額自己負担)となる一般的な材料を用いる治療
 
医療費控除として認められます。
 
 
 
おむつ代、介護老人保健施設の利用料
 
寝たきりの人のおむつ代
 
「おむつ使用証明書」を医療機関で発行してもらうことで、
 
医療費控除の対象となります
 
また介護老人保健施設の利用料は医療費控除の対象ですが、
 
有料老人ホームの利用料は対象外ですので注意が必要です。
 
 
 
禁煙治療費
 
病院やクリニックで禁煙治療を受けている場合
 
自由診療で受けた禁煙治療費も含め、医療費控除の対象となります
 
ただし、禁煙補助薬(ニコチンガムやニコチンパッチなど)を
 
医師からの処方箋がなく購入した場合は、対象とはなりません
 
 
 
年末になって大きな怪我や病気をしないとも限らないので、
 
今のうちから小さい金額でも医療費の領収書を
 
取っておくことをおすすめします。
 
市販の薬でも要件を満たせば、医療費控除の対象になるものもあります。
 
確定申告の時期になって慌てて領収書を集めているという方、
 
今年は今から準備をしていきましょう。
 
 
そのほかご不明点などございましたら、弊社までご連絡ください。
 

ふるさと納税が、よりお得に、より楽に!

投稿:2015/03/24 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは。医療事業部依田です。
 
先日、ふるさと納税について、
 
信州毎日新聞の記者の方から取材を受けました!
 
自分の名前が新聞に載る日が来るとは思っていなかったので、とても嬉しかったです。
 
 
 
そんな、ふるさと納税ですが、27年の税制改正によって、
 
よりお得に、より楽に行うことができるようになります。
 
主な改正内容は、以下の2点です。
 
寄付金の上限額が2倍になります。
 
例えば、26年に実質2,000円負担でできる上限額が10万円だった人は、
 
27年からは20万円まで寄付することができるようになり、よりお得になります。
 
 
ふるさと納税ワンストップ特例制度
 
今までは、ふるさと納税を行った後、
 
寄付金控除を受けるために確定申告を行う必要がありました。
 
ですが、この「ふるさと納税ワンストップ特例制度」の創設により、
 
確定申告を行わなくても控除を受けることができるようになります。
 
対象になるのは、主にサラリーマンのような確定申告が不要な給与所得者のみです。
 
事業所得者などは今まで通り確定申告が必要になります。
 
ただし、確定申告が不要になるのは、寄付先が5カ所未満の場合です。
 
ですので、給与所得者の方でも5カ所以上に寄付を行った場合には、
 
確定申告が必要になりますので、注意して下さい。
 
 
 
私も26年に初めてふるさと納税を行い、一人暮らしにはとてもありがたい米10kgをもらいました。
 
今年はさらに2倍寄付ができるので、引き続き行おうと思っています!
 

ふるさと納税と確定申告

投稿:2015/02/23 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは。医療事業部大野です。
 
昨年送られてきたふるさと納税のお礼の品に
 
手書きのメッセージカードが添えられていました。
 
同じ言葉、文章であっても、手書きの温かさがうれしかったです。
 
書いてくれた方がどんな気持ちでペンを握っていたのか、
 
想像するとより一層温かさがうれしくなります。
 
 
 
最近話題となっているふるさと納税ですが、
 
確定申告はお済みでしょうか?
 
馴染みの少ない方にとっては面倒かもしれませんが、
 
そのままにしておいてはせっかくのお得な制度も活かしきれません。
 
確定申告は実は意外と身近なもので、
 
例えばサラリーマンのように普段馴染みのないような方でも、
 
使いこなせる制度がいくつかあります。
 
 
 
①社会保険料控除
 
給与から天引きされている厚生年金保険料などがこれにあたりますが、
 
例えば大学生のお子様の国民年金保険料をお支払になった場合でも

所得控除を受けることができます。
 
年末調整でお忘れになってしまった方は確定申告で控除を受け直すこともできます。
 
 
 
②雑損控除
 
生活に必要な資産が災害(震災・雪害・落雷・火災など)や盗難などに
 
見舞われてしまった場合に受けることができる所得控除です。
 
但し、損害額の見積もりや証明に時間がかかることもあるため、
 
早めの準備が必要となります。
 
被害の金額があまりにも大きい場合には、3年間繰越控除が適用されます。
 
 
 
③医療費控除
 
年間に支払った医療費の合計が10万円(その年の所得が200万円未満の場合はその5%)
 
を超える場合は超えた額が所得控除の対象となります。
 
保険診療や入院費用だけでなく、お子様の歯列矯正や通院のためのバス、電車代、
 
場合によっては出産のための費用、レーシックの手術費も医療費として所得控除できます。
 
また、医師の指示ということであれば、松葉杖や漢方薬の購入費も対象になり得ますし、
 
必然性があれば病院までのタクシー代も医療費として所得控除できることがあります。
 
 
 
④寄付金控除
 
ふるさと納税の他、災害義援金や共同募金などが該当します。
 
 
 
納税は国民の義務ですが、多く納めれば良いというわけでもありません。
 
正しい知識を持って、自らで正しく申告・納税をしていきましょう。

確定申告の寄付金控除

投稿:2015/02/16 | カテゴリ:決算・確定申告

みなさんこんにちは。長野事務所栁田です。
 
2月に入り 昨年の大雪を思い出してしまいますね。
 
雪を見ると思い出す言葉があります。
  
 
好雪 片々不落別処 (こうせつ へんぺんべっしょにおちず)
 
 
雪は見事だ ひとひらひとひら 間違ったところには落ちない という意味ですが、
 
私達の人生も雪のように、自然にあるべきところにたどり着いているのかもしれません。
 

 
そして2月と言えば確定申告の季節です。
 
医療費控除・住宅借入金等・寄付金控除等ありますが、
 
今回は寄付金控除についてお話しいたします。
 
実は私、20年ほど前から毎年ユニセフにその年の収入の1%を寄付しています。
 
ユニセフは特定公益増進法人への寄付として
 
寄付金特別控除(税額控除)か寄付金控除(所得控除)のどちらかを選択できます。
 
同じようにどちらかを選択できる寄付金に政党等寄付金・認定NPO法人等寄付金があります。
 
国に対する寄付金やふるさと納税等は寄付金控除欄で所得控除を行います。
 
ふるさと納税をなさった方、大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
 
 
特に忘れてはいけないのが、個人住民税の寄付金控除も併せて申告する必要があるということです。
 
確定申告用紙の「住民税に関する事項」の条例指定分の欄に寄付金額を記入してください。
 
 
確定申告で疑問点等ありましたら 弊社の担当者にお問い合わせください。
 

ふるさと納税した方は確定申告を忘れずに

投稿:2014/11/11 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは。
 
医療事業部依田です。
 
先日、奥様向けの勉強会Wizerが無事終了しました!
 
私はふるさと納税の講師を行わせて頂きました。
 
松本、長野と多くの方にご参加頂き、誠にありがとうございました。
 
 
 
さて、年末が近づいてきました。
 
もう既にふるさと納税を行っている方は、
 
ここでもう一度寄付金額の試算をしてみましょう。
 
年末に近づき、今年の所得金額が具体的に予測出来る状態のため、
 
その予測所得金額で寄付金額を試算し直してみると、
 
もう少し寄付を多く出来る可能性もあるかもしれません。
 
 
今後、新たにふるさと納税を行おうと考えている方は、今年分もまだ間に合います。
 
ふるさと納税の申込期間は、毎年1月~12月となっていますので、
 
今年も12月中に申し込めばまだ間に合います。
 
 
 
さらに、2015年の税制改正案に、ふるさと納税に関する改正案があります。
 
それは、ふるさと納税の寄付金額の上限額がさらに2倍になるという案です。
 
つまり今期は20万円まで寄付出来た方が、来年からは40万円まで寄付出来ることになるため、
 
さらにお得な制度になります。
 
 
もう一つ注意して頂きたいのは、忘れずに確定申告を行うことです。
 
寄付をすると寄付した自治体から寄付金控除受領証明書が送られてきます。
 
今年1年分行った寄付の全ての証明書があるかチェックしましょう。
 
その証明書を元に確定申告を行わないと、寄付金控除を受けることが出来ませんのでご注意下さい。
 
 
ふるさと納税の寄付金額の試算などについてご興味がある方は、ぜひ弊社にご連絡下さい。
 
 

ふるさと納税をクレジットカードで

投稿:2014/11/04 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは。
 
長野事務所水上です。


 
最近はふるさと納税の情報をさまざまなメディアを通して目にする機会が増えてきました。
 
またふるさと納税における控除限度額が2倍に引き上げる可能性や、
 
自治体の連携により確定申告不要といった検討もされているようで、
 
ますます注目されております。
 
 
今回すでにご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、
 
現在一部の自治体ではクレジットカードによる支払いが可能になっております。
 
クレジットカードによる支払いのメリットの一つ「ポイントの還元」がございます。
 
このポイントの還元について考えますと、

ふるさと納税では実質自己負担額が2000円発生しますが、
 
還元率が1%のカードを利用した場合、2万円ふるさと納税すると200円分のポイントがつきますので、
 
実質自己負担額はその分軽減されることになります。
 
そのため、もしも20万円以上寄付できるようであれば、
 
実質自己負担額以上のポイントが還元されるため、
 
普段カードを利用されている方は
 
クレジットカードを利用したふるさと納税もご検討してみてはいかがでしょうか。
 
 
ただし、あくまでカードを利用した場合の考え方となりますので、
 
カード支払いができない自治体には使えません。
 
そのためカードが対象でなければ当然利用することはできず、
 
申し込みたい自治体で利用できない可能性もありますので、事前に確認が必要となります。
 
 
また普段カードを利用されている場合であればよいのですが、
 
これを機にクレジットカードの利用を検討されるような場合には、
 
カード会社ごとに還元率が違うため、還元率の確認や、
 
また年会費などランニングコストの増加も考えられるますので、
 
十分にご検討いただく必要があるかと思います。
 
 
 
控除限度額等試算したうえで、計画的にふるさと納税をしてみてはいかがでしょうか。
 
またご不明な点は弊社までご連絡下さい。
 

自然災害による支出

投稿:2014/07/14 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは、医療事業部児玉です。
 
 
もう間もなく梅雨明けが予想されており、夏本番を迎えますね。
 
夏祭りに花火大会、音楽の野外フェスなどイベントが全国各地で開催され、
 
参加される方も多いのではないでしょうか。
 
私も今年は浴衣を着て花火大会に行きたいなと目論んでおります。
 
 
ただ、夏のイベントで気になるのは天気です。
 
最近は温暖化の影響からか突然の大雨など異常気象にたびたび見舞われています。
 
つい先日も長野県でひょうが降り、大きな被害を受けたことは記憶に新しいと思います。
 
このように自然災害によって住宅や家財などに大きな損害を受け、
 
やむを得ない支出をした時は、確定申告の際に雑損控除を取ることができます。
 
控除を受けるには、確定申告書に雑損控除に関する事項を記載するとともに、
 
災害関連支出の金額の領収を証する書類を添付します。
 
ただし、控除の対象となる資産と、対象とならない資産がありますので、ご注意下さい。
 
万が一、被害にあってしまった際には担当者にご相談下さい。
 

誰にでもメリットがある「ふるさと納税」

投稿:2014/06/16 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは、医療事業部依田です。
 
そろそろ住民税決定通知書が届く頃ということで、
今回は、最近、テレビなどでも取り上げられ、
ますます知名度が上がっている「ふるさと納税」について、改めてご紹介致します。
現在、特産品などの送付を行っている団体は、
都道府県47団体中で23団体、市区町村1,742団体中で909団体と、
ほぼ半分の団体が行っています。(ふるさと納税に関する調査結果/総務省/平成25年9月13日発表)
 
ですが、まだふるさと納税に関して、
勘違いされている方やちゃんと理解出来ていないため、利用していない方も多いようです。
ふるさと納税=特産品をもらえてお得というイメージはあるが、
住民税を多く払っている人だけの特典だから、私には関係ないかも・・・と思っている方も多いようです。
 
ですが、一般のサラリーマンの方やパートの主婦の方などでも、十分にメリットがあります!
例えば、年間の住民税が約70,000円の方であれば、
寄付金額およそ10,000円まではいくら寄付しても自己負担額2,000円で済みます。
一番安い市町村では、5,000円から寄付出来るので、
2カ所の市町村に寄付出来ることになります。
そうすると、2カ所からもらえる特産品で、十分に2,000円以上のメリットがもらえます!
なので、10,000円を寄付すれば、2,000円以上の元が取れる特産品をもらうことが可能です!
 
例えば・・・
北海道 上川郡 当麻町では、寄付金額10,000円で、お米12kg(町の公称は5,000円相当)がもらえる。
兵庫県 美方郡 香美町では、寄付金額10,0000円で、但馬牛500g(町の公称は5,400円相当)
がもらえる。
 
このように、寄付金額10,000円だけでも、実質負担額2,000円以上の特産品をもらうことが出来ます。
なので、サラリーマンの方やパートの方などでも十分メリットがある制度です。
 
さらに、特産品だけではない、「ふるさと納税」の魅力は他にもあります。
自分が寄付した寄付金の使い道を選ぶことが出来るのです。
観光事業・こどものための教育事業など、
応援したい事業を自分で選ぶことが出来るのが大きな魅力です。
このように自分が応援したい市町村の事業に寄付をすることによって、
社会貢献を行うことも出来ます!
 
興味をお持ちになった方は、まず、住民税決定通知書を確認の上、
自分がいくらまで寄付出来るのか?を試算して見て下さい。
また、寄付を行った後は、忘れずに確定申告を行って下さい。
確定申告を忘れてしまうと、寄付金の所得税控除・住民税控除が受けられなくなってしまうので、
全額が自己負担額になってしまいますのでご注意下さい。
確定申告の方法や自分の寄付金額の試算でわからないことがあれば、ぜひ弊社にご連絡下さい。
 

忘れがちな控除項目

投稿:2014/02/03 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは、医療事業部児玉です。


いよいよ今週、4年に1度の祭典、冬季オリンピックがロシアのソチで開幕しますね。
皆さんは注目している競技はありますか?
私は、男子スノーボードのハーフパイプです。
アメリカのショーン・ホワイト選手がオリンピック3連覇を達成するのか、
日本の18歳平岡卓選手と15歳平野歩夢選手がそれを阻むことができるのか、今から楽しみです。
他にも気になる競技が目白押しで、しばらくは眠れぬ日が続きそうです。


さて、忘れた頃にやってくるのがオリンピックですが、
確定申告でも皆さんが忘れがちな控除項目があります。
今回は忘れがちな4つの控除項目を簡単にご案内します。


① 雑損控除
生活に必要な資産を盗難や横領で失った場合や、台風や大雪、
地震といった災害により自宅が被害を受けた場合などが対象となります。


② 医療費控除
年間に支払った医療費の合計額が10万円
(もしくは所得金額合計の5%のいずれか低い方)を超えた場合に対象となります。
(参考:http://www.narusako.co.jp/staff_blog/index.html#id_421


③ 社会保険料控除
健康保険料や年金にあたりますが、本人分だけでなく、
扶養されている子供名義の国民年金も支払っていれば控除の対象となります。


④ 寄附金控除
災害義援金や共同募金、条例で指定を受けた認定NPO法人や社会福祉法人への寄附金、
ふるさと納税などが該当し、年間2,000円以上支払った場合に対象となります。


少しでもご自分にあてはまるものがあれば、担当者までお気軽にお問い合せ下さい。

医療費控除についてご存知ですか?

投稿:2013/12/02 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは。医療事業部大野です。
12月に入り、本格的に寒くなってきました。
1年の終わりが近づいてくると少し寂しい気分になったりしますよね。


さて、1年が終わるとなると、年末調整や確定申告の時期がやってきます。
一般的にサラリーマンは、年末調整で生命保険料などの控除をするため
確定申告をする必要はありませんが、医療費控除の制度をお忘れではないでしょうか?
自分や家族のために、年間10万円(その年の所得が200万円未満の場合はその5%)
を超える医療費を支払った場合に確定申告することによって、
所得控除(最大200万円)をすることができます。これを医療費控除といいます。


保険診療や入院費用だけでなく、お子様の歯列矯正や通院のためのバス、電車代、
出産のための費用、レーシックの手術費も医療費として所得控除できる場合があります。
また、医師の指示ということであれば、松葉杖や漢方薬の購入費も対象になり得ますし、
必然性があれば病院までのタクシー代も医療費として所得控除できることがあります。


高額な医療費が発生してしまった場合は、支払い方を工夫することによって
医療費控除を上手く利用して、節税することができます。


「年内に払った金額」が医療費控除の対象になるので、例えば年末にかかった医療費は
年をまたいで分割で払うよりも、年内にまとめて払ってしまった方がお得となります。
また、医療費控除の限度額は200万円なので、医療費が200万円を超える場合には
年をまたいで分割で払った方が節税の効果は高くなります。


もし、医療費控除の存在を知らずに、確定申告をしていなかったという方でも、
5年以内であれば、還付申告書を提出することによって所得税が還付されることがあります。


基本的には病気や怪我をした時に使うのが医療費控除ですが、
その範囲は広く、内容は複雑になっております。
判断に迷った時は弊社スタッフまでお問い合わせください。

ふるさと納税

投稿:2013/09/02 | カテゴリ:決算・確定申告

こんにちは、医療事業部児玉です。


皆さん、お盆はいかがお過ごしだったでしょうか?
行楽地に行かれた方もいれば、お墓参りのため、
ふるさとに帰省された方もいらっしゃると思います。
私はふるさとに帰省し、ゆっくり休んで英気を養いました。
生まれ育ったふるさとはどこよりも落ち着くもので、
いつまでも残れば良いなと思わずにはいられませんでした。


さて、そんなふるさとに対して寄付をすることで貢献し、
なおかつ節税できる「ふるさと納税」という制度を皆さんはご存知でしょうか?


ふるさと納税とは、新たに税金を納めるものではなく、
各自治体に寄付を行うことで、
普通の寄付よりも多くの税額控除が取ることができる
いわば今住んでいる地域に払っている税金をふるさとに移せる制度です。

自分のふるさとはもちろん、応援したい自治体にも寄付ができ、
自治体によっては特産品がもらえるところもあります。

ご興味ある方は担当者までお問い合せ下さい。