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Mikoshiba Yoshihito

トップページ - 御子柴 廉仁

会計担当から、経営に踏み込むコンサルタントへ

  • 御子柴 廉仁

    御子柴 廉仁

    社歴 2~5年目

    現在のお仕事内容

    医療・福祉事業部
    会計監査・税務申告、開業支援、セミナー
  • これまでの経歴

    • 2021年7月

      塾講バイトが就活の方向性を決めるきっかけに

      大学3年生のときに、それまでしていた飲食店のアルバイトを辞め、新しく個別指導塾で講師のアルバイトを始めました。小学生から高校生まで、幅広い年齢の生徒を担当していました。
      飲食店のアルバイトは、不特定多数のお客さまにその場その場で満足してもらう仕事でしたが、塾講師は一人ひとりの生徒と長い時間をかけて向き合う仕事です。実際にやってみて、そのスタイルのほうが自分には合っていて、純粋に楽しいと感じました。
      この経験を通じて、「人に教えて、喜んでもらえる仕事がしたい」と思うようになり、就職活動ではコンサルティングができる会社を探すようになりました。
      ちなみに、当時塾で教えていた生徒さんのご実家に、今は会計事務所の立場で監査担当として関わっています。こうしたご縁も、この仕事ならではだと感じています。
    • 2021年9月

      「こんな手厚いインターン、他にはねえ!」成迫会計との出会い

      成迫会計事務所に入社しようと思ったきっかけはインターンに参加したときです。「こんな手厚いインターン、他にはねえ!」と感じました。
      会計事務所はいくつか受けましたが、成迫会計は「みんなで頑張っていくぞ!」感が強く、それが決め手になりました。
      身内に会計事務所で働く人がいて、話を聞く機会もあるのですが、会計事務所によって方針やスタイルは全然違うと感じます。どれが正解というわけではないですが、成迫会計のスタイルが自分には合っていると感じています。
      特に、自分がやりたいと思っていることを上司に伝えると、きちんと受け止めてくれますし、自分が成長したい領域と会社として求められている業務の方向性をすり合わさせてくれるところが、いいなと思います。
    • 2024年12月

      保育園の担当先との出会い

      2年目で初めて保育園の担当を持ちました。ちょうど当時、今やっている仕事が本当に自分に合っているのか、悩んでいた時期でもありました。
      その保育園の社長は、これまで担当してきたクリニックの先生方とはタイプが違い、常に事業拡大を考えながら経営をされている方でした。試算表も、こちらが伝える前からすらすら読み取り、ご自身で経営を組み立てていく姿がとても印象的でした。
      そんな社長の考え方に触れ、強い刺激をもらったことがきっかけで、「自分も保育園経営に関わりたい」と思うようになりました。その気持ちを課長に相談し、さらに成迫社長にもアドバイスをもらい、今は保育士と中小企業診断士の資格取得に向けて勉強しています。
    • 2025年12月

      更に専門性の高い領域へ

      現在は監査担当として担当先の監査や決算などを行うのが業務の大半を占めているのですが、今後は自身の興味や性格を活かし、より専門性の高い領域に挑戦していきたいと考えています。
      具体的には、元々人前で話すのが好きな性格なので開業支援や営業活動(セミナー)、コンサルティングに興味があるので、中期経営計画的なクリニックのコンサルティングにチャレンジしていきたいです。
      他にも、成迫会計を福祉施設(主に保育園)の第三者評価機関にするプロジェクトにも挑戦したい思っています!
  • 現在の目標と、その達成に向けて
    取り組んでいることを教えてください。

    現在の目標は大きく2つあります。

    1つ目は、「コンサル業務の割合を増やすこと」です。
    コンサルタントとしての説得力を高めるために、知識面では、中小企業診断士の資格取得に向けて勉強を。実務面では、開業支援業務に積極的に手を挙げて取り組んでいます。

    開業支援では、開業場所の選定やスタッフ配置など、会計に限らず、さまざまなクリニックの課題に関わることができます。こうした経験を通じて、クリニック経営に対する理解を深め、将来的には「会計担当」ではなく、「コンサルタント」として、より内部に入った支援がしていきたいと考えています。

    2つ目は、「成迫会計を保育園の第三者評価機関にすること」です。
    将来的に保育園経営に関わりたいという思いから、成迫会計のリソースを活かして何かできないか調べていたところ、以前、成迫会計で保育園向けの「第三者評価機関」を担っていた実績があることを知りました。

    第三者評価機関とは、特定の保育園について、財務状況や提供しているサービスを第三者の立場から評価する機関のことです。
    この取り組みを復活させるために、現在は会社として対応できる体制づくりを進めるとともに、ノウハウの整理や蓄積、業務環境の整備に取り組んでいます。
  • その目標を設定した背景には、
    どんな経験や課題意識があったのでしょうか?

    「自分の価値は何か」「会社から何を期待されているのか」をずっと考えてきたことがあります。また、「自分がやりたい業務」と「会社が求めている業務」をどう重ねていくか、という点も常に意識していました。
    その中で、誰でも出来たり、標準化された業務は、もちろん最低限出来る必要はあるけど、そこだけで勝負する必要ないはないのではないかと考えるようになりました。というのも、自分と近い年代、勤続年数、業務内容の人が複数人いる中で、同じ領域で頑張り続けるよりも、会社にとってより必要とされる分野に挑戦したほうが価値を発揮できるのではないかと思ったからです。
    こうした考えを上司に相談し、方向転換を決めました。
    勿論、「会社にとって価値ある業務」が大前提で、上司からは「今と同じくらいの成果が出せるなら挑戦してもいい」と背中を押してもらい、とても感謝しています。
  • 目標に向かう中で、上司や周囲から
    どのようなサポートを受けていますか?
    成迫会計の環境についても教えてください。

    直属の上司からのサポートは特に手厚く、とても感謝しています。定期的な1on1では、自分が立てた目標に対して客観的な意見をもらえるので、考えが整理されます。社内で協力が必要な場面では、パイプ役になってくださることもあり、その点もとても心強いです。

    環境面で特徴的だと感じているのは、全社で一律の定量目標が設定されていないことです。その分、個人のキャリア実現に向けた目標を、比較的自由度高く設定できる環境があります。
    もちろん、やりたいことがすべて通るわけではなく、会社として人件費をかける価値があるか、自分がその役割に適しているかといった点はしっかり判断されますが、そのバランスも納得感があります。

    キャリアを実現していく主体はあくまで自分自身だと感じています。上司や会社が目標を引っ張ってくれるというよりも、目標達成に向けたマイルストーンに対して客観的なアドバイスをもらえたり、必要に応じてより専門性の高い方につないでもらえる、そんな距離感でサポートしてもらっている感覚です。
  • 1日の流れ

    • 8:30出社

    • 10:30担当先へ出発&昼食

      この日は山梨のお客様のもとへ向かいました。外出の日は移動の道中で昼食を取ります。

    • 13:00お客様訪問その1

      開業したての内科のクリニック。今後の経営が不安で、特に患者数が気になる様子。現状、新患が多いことや手術が多いことから経営的には黒字です。 
      ただ、今後の借入返済や先生の生活費を考えると、今のうちに預金を増やしていける体制を整える必要があります。
      そのためには、患者数を増やすことが大事になってきますが、先生の考えをお聞きしながら、「広告を増すこと」「手術の稼働率向上のため医療機器を購入すること」をご提案しました。先生は設備投資による一時的な預金の減少に不安に感じられているようでしたが、導入コストをどのくらいの収入で回収できるか、一日に対応する患者数まで具体的な数字に落とし込んで算定しお伝えしました。
      報告の場では、監査内容の報告はもちろん、将来のことを一緒に考えてお伝えするよう意識しています。

    • 14:30お客様訪問その2

      決算前のお客様を訪問しました。今期の収入見通しが見えてきたため、納税額の概算を試算し、お伝えしました。
      経営は黒字で収入も安定していますが、納税額が毎年高額になるため、いつも早めに金額と納税時期を共有するようにしています。
      また、経営上の預金や納税だけでなく、プライベートでの支出もあるため、そこも踏まえた形でお話しすることを意識しています。
      今回は特に、お子さまの受験を控えており、来年度の入学金に備えて、今後さらに収入を伸ばしていきたいというお考えがありました。

      そこで今後の展望を伺いながら、稼働率・利益率・流動比率といった指標をもとに、一緒に経営計画を検討しました。

    • 16:30お客様訪問その3

      収入は多く、利益もしっかり出ている一方で、預金の増加があまり見られないお客さまです。昨年末から直近にかけて、預金残高はむしろ減少しています。
      収入は年々増えており、今後は納税額の増加も見込まれるため、現状の経営体質のままでは、将来的に資金繰りが厳しくなるリスクがあります。
      大きな要因は借入金の返済です。毎月残る利益の多くが返済に充てられており、さらに事業用とは別に住宅ローンの返済もあるため、実際には預金を大きく圧迫しています。
      試算表上では安定して見えても、経営者の生活面まで含めて考えると、決して余裕がある状態とは言えません。
      こうした状況を踏まえ、経営面だけでなく、プライベートも含めた資金の動きにも目を向けながら、潜在的なリスクや課題を先回りして整理し、リスクヘッジにつなげることを意識して面談を行っています。

    • 19:00退社

      社内サークルのうちの一つ、「ポケカ部」に所属しているので、大体月に1回退社後に仲間とポケモンカードを楽しんでいます。現在の部員数は20人くらい。参加はもちろん自由なため、関わり方に個性がでて面白いなと感じます。

随時更新中

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