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Higuchi Masashi

トップページ - 樋口 将志

チームでお客様に向き合える環境に惹かれて

  • 樋口 将志

    樋口 将志

    社歴 10年以上
    出身学部・学科 国際文化学部国際文化学科

    現在のお仕事内容

    財務コンサルティング事業部
    会計監査・税務申告、建設業経営支援
  • これまでの経歴

    • 1999年9月

      公務員を志望するも…遅れてスタートした就職活動

      就職活動を始めたのは大学4年の秋、公務員を目指していましたが就職"超”氷河期で狭き門でした。そんな時に偶然見つけたのが農業関連の協同組合の募集です。最初は「肥料を運ぶ仕事かな」と思い、人と話すのが得意ではなかった自分でもできるかもしれないと感じました。小学校の頃から漠然と「工場で働くのだろう」と思っていたので、対人よりも一人で黙々と作業する仕事を希望していました。
    • 2000年4月

      地元協同組合「金融課」に入社

      入社後は思いがけず金融課へ配属され、外回りを担当し、カードや貯金の推進を行っていました。「毎月集金に伺うので、定期積金はいかがですか」といった営業から、そこを糸口にローンや共済保険へつなげる仕事です。毎月訪問を重ねる中でお客さまの困りごとを丁寧に聞き取り、解決につなげる経験を積みました。1年目から大口契約を複数獲得でき、自分は人と向き合い、役に立つことにやりがいを感じられると気づきました。
    • 2003年4月

      専門スキルを求めて職業訓練校へ

      協同組合では配転制度があり、やりがいを感じた金融の仕事を続けられないことや、合併を控えた組織の体制に違和感を覚え、転職を決意しました。専門的なスキルを身に着けたいと思い、職業訓練校でPCと簿記を学ぶことに。当時、都会でキャリアを積む友人たちと比べて劣等感も抱きましたが、調べるうちに「税理士なら一発逆転ができる」と感じ、税理士事務所を目指す決心をしました。
    • 2004年4月

      職業訓練校に通い続けるため、工場勤務を経験

      失業保険を受給しながら職業訓練校に通うため、半年ほど精密機械の工場で働きました。就職活動時に思い描いていた「工場勤務」でしたが、実際は1日中立ちっぱなしで同じ作業を繰り返すことのつらさを痛感しました。その経験を通じ、自分はやはり人とコミュニケーションを取りながら困りごとを解決する仕事の方に強い魅力を感じると気づきました。
    • 2008年4月

      念願の会計事務所に就職

      念願かなって税理士の下で働ける会計事務所に入社しました。担当先は法人15社、確定申告は個人事業主60件を担当。日々の記帳や監査、報告をこなしましたが、社風としては「数字を正しく処理すること」が第一で、分析やコメントはほとんどありませんでした。20名規模で横のつながりも薄く、個々が独立して動くような雰囲気の中で、もっとチームで知恵を出し合える環境を求めるようになりました。
    • 2013年4月

      成迫会計に転職

      成迫会計は以前から知っており、専門的な知識を持つ人が多く在籍していることに魅力を感じていました。前職は「一人で担当し一人で完結」が基本だったため、悩みを共有できる環境に強く惹かれました。実際に入社してみると「困ったらすぐSOSを出せ」と言われる風土が新鮮で心強く、チームで専門性を高め合う働き方にやりがいを感じました。自分の強みを生かし、悩みを解決するコンサル業務にも力を発揮できると感じています。
  • 成迫会計に入社を決めた理由を教えてください。

    グループ全体でお客様の経営課題を解決していくという組織のスタンスに惹かれたからです。
    前職も同じ業界で働いていたのですが、前職の会計事務所は、どちらかというと個人で完結する働き方が中心で、横のつながりがあまりない環境でした。もちろん、個人として幅広く知識を身につけられる点は魅力でしたが、やっぱり一人で吸収できる知識や経験には限界があると感じていて。
    お客様の立場に立って考えたときに、社内にいろんな分野のスペシャリストがいて、みんなで課題解決にあたれる環境のほうが、より良い支援ができると思ったんです。
    そんなときに出会ったのが成迫会計でした。ここなら、会計を軸に開業支援や相続、M&A、労務など、幅広いサービスをグループ全体で提供できる。その体制に魅力を感じて、入社を決めました。
  • グループ全体でお客様を支える成迫会計において、
    「会計担当」にはどんな役割があると思いますか?

    会計担当は“かかりつけ医”のような役割だと思っています。お客様と日常的に関わり、定期的に会計帳簿の診察をしながら、必要に応じて社内の専門医へ紹介する。
    会計担当は経営者に最も近い立場で、定期的に接点を持ちます。そのため、財務の数値面だけでなく、人材や組織に関する悩み、今後の事業展開への不安といったテーマが、自然と相談として持ち込まれます。
    そこで、まずはしっかりと耳を傾け、信頼関係を築いたうえで、「こんな解決方法がありますよ」と提案したり、社内のスペシャリストにつないだりするのが大切な役割です。
  • どんな方が会計担当に合うと思いますか?

    会計担当の仕事に合っているのは、「相手を思いやれる人」だと思いますね。

    会計事務所は、お客様のお財布の中身まで見る立場にあるので、数字だけでなく、その背景にある家族関係や会社の人間関係まで踏み込んで心配する必要があります。特に家族経営の会社では、家族間の不和が資金の問題に直結することも少なくありません。そうした部分まで理解し、寄り添える人が向いていると感じます。
    面接官として面接に参加する機会があるのですが、その際は「苦労したことをどう解決したか」というエピソードをよく聞くようにしています。その中で、「状況を自分事として捉え、周囲を巻き込みながら工夫して乗り越えられるかどうか」に注目してお話を聞くことが多いです。
    そういった体験がある方のほうが、より親和性高く、この仕事で輝けるのではないかと思っています。
  • 1日の流れ

    • 8:30タスク整理

      始業後30分間は1日仕事に集中できるよう、仕事環境を整えるようにしています。
      具体的には、その日のタスク確認やお客様からのメールチェックに充てています。

    • 9:00監査訪問

      お客様の会社で監査をさせていただく先のため、普段は「監査→社長へ報告」の流れになるのですが、この日は前月社長から相談いただいた事項の話を先にしました。内容は、長年役員として働かれていた奥様の退職金について。渡し方や金額など、どうしたら会社経営と個人の生活両方がよいものになるか、奥様の退職後の生活イメージを具体的にお聞きしながら相談しました。

    • 12:00昼休憩

      昼食を食べると午後眠くなってしまい、頭が働くなると感じるため、昼休憩では昼食は取らず、自分の車で寝るようにしています。

    • 13:00社内ミーティング

      この日は、全社の新人教育についてミーティングがありました。現在、成迫会計は統一的な教育方法・方針が決め切れておらず、新人の教育が配属事業部や担当任せになってしまっている部分があるのが実情です。新人がどこに配属されても同じだけの力を付けられる機会を提供するにはどうしたらよいか、マネジメント層で統一するためのミーティングをしました。

    • 15:00個人のタスク処理

      社内外の人と関わる業務が多いため、どうしても自分のタスクに充てられる時間は限られてしまいます。そこで、意識的にタスク処理の時間を確保するようにしています。
      この日は、連携している会計ソフト企業の担当者とのミーティング日程を調整したほか、お客様からいただいたご相談について、次回の訪問でしっかり回答できるよう調べ物を進めました。

    • 16:30決算進捗確認

      後輩に依頼していた決算業務の進捗を確認しました。仕事を任せる際には、ただ指示して終わりにするのではなく、不明点や困っていることがないかを確認しながら、一緒に進めていくことを心がけています。

    • 17:30帰宅

      その日の業務を終え、明日の予定を確認してから帰宅しました。

随時更新中

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