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Asano Shou

トップページ - 浅野 翔

実務で気づいた、税務の奥深さと学び続ける覚悟

  • 浅野 翔

    浅野 翔

    社歴 1年目

    現在のお仕事内容

    財務コンサルティング事業部
    会計監査・税務申告
  • これまでの経歴

    • 2018年3月

      「変わったことがしたい!」の思いで商業科のある高校に進学

      高校選択の際、「何か変わったことがしたい!」との思いからいわゆる“普通科”以外の学科への進学を希望していました。
      その中で、実家から通える範囲の高校で学べる専門分野を調べ、当時の私が興味を持ったのが「商業」でした。一生関わっていくお金の勉強ができると思い、商業科に進むことを決めました。思い返せば、この時の選択が今のキャリアを築くすべての始まりでした。
    • 2018年4月

      商業科に進学。簿記との運命的な出会い

      無事商業科の高校に進学し、普通科目に加えて専門科目として「簿記」の授業が始まりました。
      当時は普通科目があまり得意ではなく、特に自信があったのは英語くらい。でも、「簿記はみんな初学者だからまだ得意不得意関係ない」と思い、負けたくない一心で勉強していました。
      実際に学び始めてみると、「楽しい」の一言でした。
      数学は大の苦手でしたが、なぜか簿記の数字は好きでした。総合問題で貸借が一致する嬉しさもありますが、連結会計などを学ぶ中で「会計って、こんなことまでできるんだ!」と気づく瞬間が面白く、日々楽しみながら取り組みました。
    • 2021年4月

      簿記への興味と幼い時からの夢、どちらも諦められず短期大学に進学

      高校卒業が近づくにつれ、「簿記・会計の専門学校」「大学」「就職」という選択肢の中で進路を考えるようになりました。ただ、当時の自分の力で社会に出て本当に通用するのかという不安があり、「もう少し勉強したほうがいい」と感じて進学を選びました。
      一方で、このタイミングで大きく迷ったのが、「簿記を軸に進むのか」、それとも幼い頃からの夢だった「警察官を目指すのか」という点でした。どちらか一方を簡単に諦めることができず、悩んだ末に選んだのが短期大学への進学です。
      短期大学では、簿記・会計を学べるだけでなく、公務員試験対策も行える環境が整っていました。「どちらの可能性も残したまま挑戦できる」と思えたことが、決め手になりました。
    • 2023年4月

      簿記の楽しさを改めて実感!東京の専門学校へ

      短期大学で学ぶ中で、簿記の楽しさを改めて実感し、高校の恩師に紹介を受けた東京の簿記・会計の専門学校に進学しました。高校で学んだ内容を、より理論的に、「なぜそうなるのか」という背景まで理解できると思ったからです。専門学校での生活は、週6日、朝9時から夜9時まで、ほぼ勉強漬けの日々でした。テキストのない学校だったため、授業中はひたすらメモを取り、自分の言葉でかみ砕きながら理解を深めていきました。
      こうした学びを通して、これまで身につけてきた知識を活かしながら、さまざまな業界に関われる仕事がしたいと考えるようになり、この頃に会計事務所への就職を決めました。
    • 2025年2月

      東京の会計事務所内定辞退

      専門学校での就職活動では、東京の会計事務所から内定をいただきました。その会社は、会計事務所業務だけでなく、さまざまな業界に関わり、実際に事業も展開している面白い会社でした。
      ただ、プライベートで会社周辺のエリアを歩いていたとき、ふと「ここでこの先ずっと生活していくのは難しいかもしれない」と強く感じました。都会ならではの選択肢の多さや、生活が、自分にはあまり合わなかったのだと思います。

      そこで東京での就職は見送り、地元に戻ってもう一度就職活動をすることを決めました。「地元で働き、地元に貢献したい」という気持ちが次第に強くなり、その選択の延長線上に、今の自分があります。
  • 就職活動では、どんな思いで会計業界を志望していましたか?

    就職活動では、大きく2つの思いを持って取り組みました。
    「簿記を活かせること」「沢山の業界を知れること」です。一般企業の経理職と迷いましたが、より多くの業界に関われる点に魅力を感じ、会計事務所を中心に就職活動をしていました。
    実は一度、東京の会計事務所で内定をいただいていたのですが、辞退して地元に戻り、就職活動をやり直しています。自分の中ではかなり大きな決断になりましたが、間違っていなかったと感じています。
    東京での就職活動は「会計事務所で働きたい」という気持ちだけでした。ただ、内定後アルバイトとして働く中でふと「なんで東京に貢献するのだろう?」と疑問を持つようになりました。考えた末「東京より地元に貢献したい」という思いが強くなり、現在に至ります。
    就職活動中の方に伝えたいのは、「何ができるか」よりも、まずは「どうしたいか」を大事にしてほしいということです。自分の気持ちに素直になって、自分を信じた選択をしてみてください。
  • 一度内定を辞退して改めて就職活動をされたとのことですが、
    成迫会計に入社してみて率直にどう感じていますか?

    率直な感想は、「選択は間違っていなかったな」という一言です。
    一番の理由は「人」です。
    東京の会計事務所ではアルバイトとして働いており、教育係の方について業務を教えてもらっていました。はっきり物を言う方で、正直なところ自分の意見を言いにくい雰囲気がありました。職場全体の空気も、少し「固いな」という印象がありました。
    一方、成迫会計はまったく違いました。
    教育係の先輩にはいつも「何かあったらすぐ言います」と伝えているのですが、本当に話を聞いてくださる姿勢があって、悩みや感じたことを隠さず話せる環境があります。
    出社したときの雰囲気もとても温かくて、家族のように接してくださる方ばかりです。皆さんが同じ思いで働いているからこそ、この空気感があるのだと思っています。
    イメージと違ったのは「服装」ですね。
    会計事務所=スーツ、という印象が強かったのですが、成迫会計では外出のない日は私服で出社できることに驚きました。新人1年目は基本スーツですが、それでも柔軟な働き方ができる点は魅力だと感じています。
  • 今取り組んでいる業務や、これからさらに
    力を入れていきたいことを教えてください。

    現在は、お客さま先へ訪問して監査や報告を行ったり、決算・税務申告業務を担当しています。
    監査では記帳内容が正しいかを確認し、報告ではその内容を踏まえて、今月の業績がどのような状況かをお伝えしています。決算業務では、B/S・P/L・S/Sの作成や、税金の申告書作成も行っています。

    実務を通して感じたのは、「勉強と実務は全然違う」ということです。
    勉強ではAが前提で問題を解きますが、実務では「そもそもAで判断していいのか?Bではないのか?」と、実態を見ながら考える必要があります。正直、難しい部分も多いです。

    ただ、その分経験を積めば確実に力になりますし、お客さまの間違いに気づいてサポートできることにもつながると思っています。

    今後さらに力を入れていきたいのは「税法の勉強」です。
    税法は頻繁に改正されますし、事業をされているお客さまにとっても不安や疑問が多い分野です。経営の相談相手として会計事務所を選んでいただいている以上、その期待に応えられる存在でありたい。そのためにも、税法の知識は最優先で磨いていきたいと考えています。
  • 1日の流れ

    • 9:00決算

      月に1~2件「決算」の業務が必ずあります。
      「決算」とは大きく、決算書の作成・税務申告書の作成・納税をすることです。
      「財務諸表」と呼ばれるB/SやP/Lの作成がここで行われます。
      あくまで税理士の補助業務として決算を行うため、一通り書類を作成した後は、社内税理士への確認へ回し、修正があれば直し、申告へ回します。
      毎月の大きな業務の一つではありますが、決算を終えた後の達成感は最高です。

    • 13:00新人研修

      1年目の業務の大半は「研修」が占めます。
      新卒向けの研修には一般的な社会人マナーやふるまいの研修に加え、成迫会計ならではの研修も沢山あります。
      例えばコミュニケーション研修です。実は私たちの仕事はお客さんと直接話す機会が沢山あるので、コミュニケーションが大切です。そのコミュニケーションを鍛えるための研修があります。
      もちろん、会計税務の専門的な知識をインプットする研修もあります。

    • 15:00同行前ミーティング

      先輩に同行してお客さんを訪問する前には必ず「同行前ミーティング」を行います。
      訪問する際の前提として、お客さんの事を知っていないと話についていけません。また同行中に「何から始めようか」となっては困るので、事前にミーティングを行い、お客さんの状況や現地での役割を先輩と確認します。
      ちなみに同行後には振り返りのミーティングも必ず行います。

    • 16:001on1

      教育係の先輩との「1on1」は毎週行っています。
      内容は一週間の振り返りや来週の業務の確認、何か困ってることはないかなど様々です。
      教育係の先輩はとても優しいので、気負うことなく相談ができていると感じます。
      入社直後は「タスクの組み方」や「仕事の優先順位」など、基礎的なことを教えてもらう時間にしていました。
      何か自分の中でチャレンジしたいことなどあれば、意思表示ができる場でもあると感じています。

随時更新中

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